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2005/08/11

バカラ罫線についての一考察~その5:青ヅラを追う

さて、これまで簡単に中国罫線のあらましを説明してきたが、その最大の利点とは何か。私なりに考えると、「パターンに入らない」というパターン(これもひとつのパターンである)を把握できる、という点にある。

縦ヅラにしても横ヅラにしても、あるいは二個二個にしても、パターンに入った場合には次にどの目が来ればそのパターンが続くのかを判断することは容易である。しかし、「パターンに入らない」パターンの場合、それを大路(通常の罫線)だけから判断することは難しい。ましてや、パターンに入る場合と入らない場合が交互に来るなどということを見破ることは大路だけ見ていては常人には不可能である。

その意味で中国罫線の最高の醍醐味は、青ヅラを追うことにある、ということができる。青ヅラはまさに、「パターンに入らないというパターンが続く」からである。青ヅラの中でも、大眼仔(ダイガンチャイ)より小路(シュウロ)、小路より甲由路(カッチャロ)の方が分かりにくくなっており、中国罫線の使い手は甲由路の青ヅラを追うのが好きなようである。

とはいえ、バカラのPBは独立事象だと私は考えているので、罫線がどうなろうと次の目の出る確率はおよそ100(B)対95(P)である(タイは持ち越しなので含めないとして)。従って、「3人の中国人(3つの中国罫線)がBと言っている」からと言って、バンカーが出るとは限らない。中国罫線の使い手にしてバカラの名手「でん」さんにして、風になる(=行方知れずになってしまう)ことだってないわけではないのだ。

というわけで、まだ胃から十二指腸に入ったあたりの理解ですが、明日からのマカオで試してきたいと思います。この結果、いままでにない大勝利を得ることができるのか、ますます傷口を広げる結果になるのか、帰り次第レポートさせていただきたいと思います。次の更新は火曜日になると思いますが、よろしくお願いします。

p.s. 本編HP更新しました。「ポーカー世界」に「初歩のオマハハイロー」をupしましたので、ご興味がある方はぜひ。

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コメント

TAIPAさん。

私のために(違うか)オマハのルールを載せて下さってありがとうございます。
勉強します。

でも慣れるまで大変だにゃ~。
プリフロップは2枚足してもオンリーセブンが多々ある
引き弱の私にはローで勝ち残れる目があります。
むふ。

マカオ頑張ってきてください。
絞って絞って絞りまくって、キャロさんに乗って大勝してきてください。
応援びぃぃぃ~~~~~む(^o^)丿

投稿: せりか | 2005/08/11 13:06

せりかさん、こんにちは。コメントありがとうございます。リクエストには、
お応えする主義です(笑)。

ちなみにわたしは、ローハンドしか取ったことがありません。一度だけ
スクープがありますが、それはA2345のローハンドがたまたまスト
レートになったものでした。

さて、ビームも送っていただいたし、明日の今頃は「テンガー」「チョイヤー」と
盛り上がっていることでしょう。南の島でごちそうできるくらい、勝って帰ってくる
つもりです。では。

投稿: TAIPA | 2005/08/11 15:44

TAIPAさん
いよいよマカオに出発ですネ
いつもニコニコ温厚なTAIPAさんが、鬼畜ゲーム大好きなんて信じられません
是非一度カジノをご一緒しましょう!
ではでは お気をつけて!

投稿: ビッグ | 2005/08/11 22:09

ビッグさん、おはようございます。あと30分ほどで出発です。

「鬼畜」のように逆張りする私ですが、大抵の場合返り討ちに会ってしまいます。
今回は師匠にあやかって神になりたいと思います。いつもは、相手にとっての神
(=人間罫線)だったりしますが。

師匠もLVですね。インチョンに続き神になってきてください。
今度私もぜひご一緒させてくださいね。では。

投稿: TAIPA | 2005/08/12 06:03

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