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2006/12/20

亀田興毅世界戦速報!

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ(12/20、有明コロシアム)
チャンピオン 亀田興毅 ○ 判定(3-0) ×  挑戦者1位 ファン・ランダエタ

不勉強なTBSのアナウンサーが「ニュー亀田」と連呼していたが、あれは出世試合ともいうべきアランブレッド戦の亀田である。誰が指示したのか分からないが、亀田はあのスタイルが一番強い。一部報道に「興毅は臆病で気が弱い」というのがあったのだが、気が弱いかどうかはともかく、臆病でなければ、つまり打たれる怖さを知らなければいいボクサーではない、と私は思っている。

もともと体が違うのだから、同じタイミングで打てば亀田のパンチの方が効く。おまけにランダエタのジャブを当てさせないのだから勝負にならない。1ラウンドこそ慎重に出たが2ラウンドから身上の手数が出始め、5ラウンドにはランダエタの息が上がってしまった。私の採点は117-110(12ラウンドに亀田に減点1)で亀田。完勝であった。

一昨日のブログで予想したように、前の試合、あの絶対のチャンスを生かせなかったことがランダエタの弱さだと思う。落ち着いて打ち合えば体格の差が出る。ましてや、ランダエタは巨額のファイトマネーで来る前から満足しているのだ。

柄の悪さやパフォーマンスにいろいろ批判はあるけれども、ボクサーは強さが第一。これからも精進してほしいものである。因みに、前座の大毅は余計。あんなもの、ゴールデンタイムに流すもんじゃない。

.明後日あたりに、もう少し詳しく論評します。今回は速報。

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コメント

おおかたTAIPAさんと同じ意見です。

ファイトマネーでランダエタが満足しているとこまでは推察できませんでしたが、前回のダメ試合である意味日本中を敵に回した状況で、今回の勝利は素晴らしかった。
オヤジのコメントで泣いた所は私も素直に感動しました。

TAIPAさんは絶対泣かなかったんだろうなぁー

投稿: ちくわ | 2006/12/21 05:24

>> ちくわさん

コメントありがとうございます。(しかし、すごい早起き・・・)

すみません。判定が出た後さっそくNFLのビデオにしてしまい、親父のコメントは見てませんでした。見たら泣いたかもしれません。

ボクシング経験者のちくわさんには恥ずかしいのですが、今日のブログに今回の試合について詳しく書いてみました。今後ともよろしくお願いします。ではでは。

投稿: TAIPA | 2006/12/21 06:37

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