NFL CONFERENCE CHAMPIONSHIP 展望
先週のDIVISIONAL PLAYOFFはペイトリオッツの点差が2点少なかったことを除き、パーフェクト予想。チャージャース、ジャイアンツにupsetの可能性ありとみたのだが、その通りになった。レギュラーシーズンではあまり良くなかったので、こういうこともないと。
さて、今週勝ったチームがスーパーボウルに進出するが、upsetで勝ち上がってきた両チームにやや旗色が悪い状況となっており、おそらくそのままの結果になってしまうものと思われる。チャージャースvsジャイアンツ、リヴァースvsマニング弟の因縁対決というのも相当面白いのだが、来年以降に期待。
AFC CHAMPIONSHIP
サンディエゴ・チャージャース(西地区優勝)
○ニューイングランド・ペイトリオッツ(東地区優勝) -14
マニングのコルツ、ロモのカウボーイズが敗れたように、一発勝負のプレイオフは接戦になると何が起こるか分からない。その意味で、ブレイディにほとんどロングパスを投げさせなかったベリチックHCのプレイオフ戦略は、おそらく正解なのだろう。見ている側には全く面白くないが。
一方のチャージャース。勝つには勝ったがQBリヴァースとRBトムリンソンが途中退場し、TEゲイツも明らかに負傷の影響が残っている。どうやら出て来れそうだが、寒いジレット・スタジアムだけに、万全の体調は期待できない。
Week 2の対戦では、ペイトリオッツが38-14で大勝している。ペイトリオッツはおそらく先週と同様手堅くボールを支配するだろうから、そんなに点差は開かないとしても、オフェンス主力陣が揃って負傷では、ディフェンスがどこまで耐えられるか。
NFC CHAMPIONSHIP
ニューヨーク・ジャイアンツ(ワイルドカード)
○グリーンベイ・パッカーズ(北地区優勝) -7
NYジャイアンツがWeek17のペイトリオッツ戦以降、3週続けていいゲームで勝ち上がってきた。逆に、プレイオフ進出を決めてから戦力を温存してきた各チームが、実力的には上とみられていたにもかかわらず次々と敗れてしまったのは面白い。
さて、残った4チームの中でどこが一番勢いがあるかというと、パッカーズだろう。先週もプロボウラー(オールスター出場者)を多数抱えるシーホークス・ディフェンスを蹴散らし、14点差を全く問題とせずに逆転、さらに突き放したゲームはすばらしかった。併せて、ホームゲーム・アドバンテージを取れたことは大きい。
鍵を握るのはジャイアンツのディフェンス。先週のゲームでは、前半ダラスのマリオン・バーバーに走りまくられた。同じように自陣までやすやすと侵入されるようでは、ロモと違ってファーヴには経験と決定力がある。一方、パッカーズに不安な点をあげると、若手が多いだけにミスで浮き足立つこと。しかし、ファンブルは先週やり尽してしまったかもしれない。
p.s.本編HPにもNFL情報があります。こちらへ。
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