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2008/04/21

成田新高速・北千葉道路その後

正月休みに工事の様子を見てきた成田新高速・北千葉道路、その後どうなっているのだろうか。ちょうど大桜の時期でもあるので、しばらくぶりに行ってみた。

先々週から関東地方は雨の日が多く、台風並みの低気圧が2度にわたってやってきた。19日の土曜日は2回目の低気圧が金曜日中大雨を降らせたので、田舎道はまだ水たまりがそこら中にできており、舗装されていない土の部分は靴が沈むほどのぬかるみである。

今回は天気が良くないので、軽に乗って工事現場を見下ろす高台へ。すると、正月には田んぼや草むらを貫いて広く土の筋があるだけだったのに、鉄筋が積み上がった大きな構造物ができている。おそらくは、上に鉄道を走らせるためのコンクリートの土台である。

成田新高速鉄道などのホームページをみると、高架部分を作って上に鉄道、下に道路を作る地区が多いようである。前にも書いたように北総鉄道~成田新高速鉄道はいわゆる新幹線規格で、カーブが緩く踏切が全くない。鉄道と道路を同一平面に作ってしまうと踏切が必要となるので、こういう形になるのであった。

そして180度振り返った逆側は、正月にはほとんど何もなかったが、下の写真のように工事が進んでいる。ブルドーザーはじめ重機もかなりの数入っているのが見えた。そして、正月には入れたのに立入禁止になっているところもあって、前のように間近で撮影することはできなくなっていた。

ちなみに、私が毎日通勤している北総鉄道部分でも、新鎌ヶ谷駅に続き小室駅でもホーム増設工事が完了し、成田空港まで直通電車が走る際に通過待ちをする態勢が整っている。開通が予定される2年後に向けて、いよいよ工事は本格化しているのであった。

p.s.前回の成田新高速・千葉北道路はこちら

Imgp0475 正月にはなかった巨大な鉄筋の構造物。高架部分を作るための土台部分(橋脚)と思われる。

Imgp0476 180度振り返った反対側。正月にはほとんど何もなかった場所である。

Imgp0478 大雨が続き、天然記念物「吉高の大桜」も散ってしまいました。手前の畑に、花びらが見える。

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コメント

成田空港が開港して、鉄道がつながっていないのが
まず不思議でした。

今はちゃんとつながっていますが、成田空港直通の
特急が30分に1本しかない。しかも東京から1時間
以上かかる。

香港新空港が開港してから、専用のアクセス鉄道を
敷設し、しかも8分に1本都市中心まで25分のアクセス
という状況を知ってから、成田空港のアクセスの
悪さにはずっと不満でした。

なんで最初計画にあった(確かあったと思う)新幹線
を成田空港まで伸ばさなかったのかとつくづく
思いました。

でも先日成田新高速用の京成新スカイライナーが
のデザインがお目見えをして、成田新高速鉄道の
計画が進んでいるのを知って安心しました。

東京まで30分のアクセス。やっと一国の首都空港
らしいアクセスになりますね。何年かかったのやら。

あとは関西新空港ですね。

今からでもおそくないので関西新空港と成田空港を
リニアモーターカーでつなげてほしいと思う
今日この頃です。

投稿 さまよい人@広州出張中 | 2008/04/22 01:10

>> さまよい人 さま

コメントありがとうございます。広州へご出張ですか?その足でマカオに、でしょうか。お仕事ですからそういう訳には行きませんよね。失礼しました。

成田新高速など私の現役中にはまず無理だろうと思っていましたが、なんとか間に合ったようです。しかし、滑走路がちゃんとできるのはいつになることやら。第一ターミナルのJALが地上を5分ほど走ってようやく滑走路、などという状態が続くようでは、拡張中の羽田にやられてしまいそうです。

現に、ソウル便に続き香港便も羽田シフトが進んでいます。近距離のアジア便は今後ますます羽田ということになるでしょう。

しょっちゅう蒲田で渋滞する京浜急行と、押上→青砥間がほとんど単線の京成電鉄。信用できない度合いは似たようなものですがw ではでは。

投稿 TAIPA | 2008/04/22 06:50

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