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2008/05/07

JSOPスト杯ミニ ~ポーカーの奥深い世界60

JPPAに会員登録すると、上野ルームのライブ映像を見ることができる。ライブカメラはメインテーブル(窓から2番目)の上に取り付けられているのだが、この日の私の席はディーラーの正面あたり。そのため私の「寂しい頭頂部」がライブ映像にずっと映っていたことをひなどんから指摘されてしまった。

いまさら年より若く見えるなどと見栄を張るつもりはないのだが、やっぱりこういう映像(ひなたさんは携帯に撮ってきてくれたのである)を見るとシニアなんだなあと感じる。肩に力を入れたところで若い人たちには敵わないと改めて感じたので、次回からは年長者だということでいたわってやってください。

さて、連休後半の5月3日のスト杯ミニは、JSOPとの合同トーナメントである。JSOPは、JPPAがWSOPの日本版として毎年5月に開催しているシリーズで、さまざまの種類のトーナメントを行ってその年のチャンピオンを決めるものである。リミットホールデムをやると1ラウンドに手が集中して入ってしまうので不参加の予定だったが、せっかくなので参加することにした。

上野ルームに着くと、普段は2テーブルの土曜午後なのだが、3テーブルと盛況である。さすがに、JSOPのタイトルが懸かると違うようだ。そしてこの日のテーマは「手は入らないものと思え」である。現在の調子ではいいハンドは望めない。その前提で、どう勝負にしていくかということをテストしてみようという訳である。

1ラウンド25-50、目一杯打ち合っても500点くらいにしかならない。普段より多い4000点スタートなので、2、3回やられたところですぐに命がけということにはならないだろうということで、普段より多めにフロップを見に行く。心配していた1ラウンドに手が集中して入るということもなく、上位10%以外の手ばかりが入るが、原則的に、BBからカットオフまで4回はレイズが入ってもコールしてみた。

セカンドペアとかポジションで積極的にベット、レイズする。不思議とみんな下りてくれる。普段は参加しないJ5がフルになったり、2ラウンドに入って11時間ぶりのハイペアKKが入ったりしてくれて、チップは6500点を超える。好調である。

普段ならこのへんまで点数が増えると、シフトチェンジして人数がある程度減るのを待つのだが、今日は手が来ないのがテーマである。引き続き果敢にゲームに参加する。しかしこの頃から、微妙にボードに嫌われてしまう。ストドロ、フラドロは引けず、トップペアは2ペアやフラッシュにまくられる。ブラインドも75-150、100-200と大きくなっているので傷も大きい。

まあ、いつものことである。ゲーム開始30分で6500点まで増えたチップは、次の1時間で元に戻ってしまった。(この項続く)

p.s.「ポーカーの奥深い世界」のバックナンバーはこちら

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