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<title>GO DOWN GAMBLIN&#39;</title>
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<description>カシノ、スポーツブックその他の奮闘記</description>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_55cd.html">
<title>ＡＪＰＣ’０８東京予選　～ポーカーの奥深い世界６１（続き）</title>
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<description>開始からまだ３０分ほどしかたっていない。命がけのオールインだがこちらのハンドはＱ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;開始からまだ３０分ほどしかたっていない。命がけのオールインだがこちらのハンドは&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＱＴクラブのスーツ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;である。２人コールで開けないし、呼び込みもできないのはつらい。しかしブラインドよりかなり大きなオールインだから、コールした相手もハイペアか少なくともＡＫ、ＡＱあたりのハンドであろうと思われた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フロップが開いて、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333cc;&quot;&gt;クラブのローカードが３枚&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;である。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;フロップフラッシュ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。しかし喜ぶのはまだ早い。ライブプレイヤーはチェックチェック。ターンでハイカードが出たが、クラブではない。ここで一人がベット、もう一人がコールしてサイドポットができる。二人ともフラッシュはできていないようだが、１枚持っている、それもＡかＫである可能性は十分。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リバークラブだけはやめてくれ、と祈ったらダイヤ。予想通りどちらもクラブスーテッドではなく、サイドポットはハイカードのヒットで決まった。私の開く番。「エースペア？」という声が聞こえたが、もっといい役である。Ｑハイフラッシュ、これで&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc00cc;&quot;&gt;ショートスタックからトリプルアップして一気にテーブルのチップリーダー&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;になってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうなったら、積極的に行くのみである。おりしも４ラウンドからアンティが始まってポットが大きくなる。一度は死にかけた身である。ペアが入ったら迷わずレイズした。またこの日はペアがよく入った。２から１０まで全部来たのではないだろうか。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;９９&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;でぬーぼーさんの&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＡＫにＫヒット&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;されてチップを減らしたり、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;７７vs９９から７がセット&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;になり危ういところを脱したりしたが、少しずつチップは増えて１００００点を超えた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このあたりで特に印象深かったのは、テーブル移動したヨッシーさんとの３連戦である。残り３テーブルで１人がＢＢよりちょっと大きいオールイン、ヨッシーさんがレイズメイク８００に対して、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;６５ｓ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;でコールしたらこれがストレートになった。その後、ヨッシーさんのレイズに&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＡＱ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;でコールしてフロップ&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;Ｑ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;が落ちたり、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;Ａ５ｖｓＪＪではＡだけでなく２３４&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;と落ちてストレートになったりして、ヨッシーさんにはちょっと申し訳なかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして残り２テーブル、上家がショートスタックからオールインに対し、ハンドを見ると&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;２０時間ぶりのＡＡ様&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;である。相手を増やしたくないのでレイズオールイン。上家から出てきたのは&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;Ａ３、勝率８５％である&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。３４６７と落ちて一瞬冷や汗をかいたが、なんとか逃げ切ってチップは１８０００点。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この時点で、さすがに予選通過を意識してしまった。勝ち抜けのトーナメントはチップ量１位になることが目標ではない。チップを１枚でも残すことが大切なのである。そして、チップ量優位な体勢を維持するため不必要なリスクテイクは避けたい。シフトチェンジして次のブラインド１５００－３０００は勝負せず、ボタンを通過したところでとうとうファイナルテーブルとなった。チップはおよそ１２０００点。ブラインドはアンティ４００の１５００－３０００のままである。（この項続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.「ポーカーの奥深い世界」のバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas/sakusaku/poker.htm&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://taipa.tea-nifty.com/photos/uncategorized/2008/05/12/mokkobara.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Mokkobara&quot; height=&quot;240&quot; alt=&quot;Mokkobara&quot; src=&quot;http://taipa.tea-nifty.com/blog/images/2008/05/12/mokkobara.jpg&quot; width=&quot;320&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;span style=&quot;color: #cc3366;&quot;&gt;あまり関係ありませんが、家のもっこうばらがきれいに咲きました。（ほんとはちくわさんとメイドディーラーにしようと思ったけど、ＡＪＰＣのサイトに載っているので・・・）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ゲーム</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T05:41:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_717a.html">
<title>ＡＪＰＣ’０８東京予選　～ポーカーの奥深い世界６１</title>
<link>http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_717a.html</link>
<description>いよいよＡＪＰＣ（全日本ポーカー選手権）である。参加費無料で優勝すればＷＳＯＰメ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いよいよＡＪＰＣ（全日本ポーカー選手権）である。参加費無料で優勝すればＷＳＯＰメインイベントだから、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;電車賃を入れても完全に「オッズが合う」&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。ポーカープレイヤーのはしくれとして、参加しない訳にはいかないトーナメントである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第二回の今年は、協賛団体枠がなくなって出られる予選も一つだけ、まさに一発勝負である。定員５０人の予選が東京・大阪合わせて１５、そこから各６名が本戦に勝ち抜けする。予選通過の９０名に、シード１０名が加わった１００名で、チャンピオンを決める決勝大会が行われることになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてもう一つの大きな変更点が、ゲームの短時間化である。昨年の予選は１日がかりで１００人を９名まで絞るというものであったが、今年は予選が多くなったため約３時間で５０人を６名に絞る。ブラインドも１５分おきに上がる。３０００点持ちの ２５－５０で始まって１時間１５分たったラウンド６には２５０-５００のアンティ７５と１０倍以上にきつくなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さらに１時間後のラウンド１０には１５００-３０００のアンティ４００、原点の３０００点持っていても強制オールインになる。そして大体このあたりがファイナルテーブルになるようだ。 感覚的には、上野の部室というよりもＤＵＫＥのトーナメントに近いかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;申し込んだのは２時半スタートの東京予選Ｃ。１７日の土曜日はシニアトーナメントがあるので、１１日しか予選に出られないのと、仮に早トビしてもこの日に行われるレディースＤａｙ１の熱戦がちょうど佳境に入るあたりだからである。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;余裕をもって&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #6633ff;&quot;&gt;開始３時間前に会場のセガ本社に到着&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。ここは家から電車１本で着くのだが、２時間近く座っていなければならない。久し振りにお会いするリゾカジマスターやちくわさん（主催者）にごあいさつ。ハッターさんやサイキさん、マッコーさんもフロアーの中にいる。レディースはクラクラちゃんがチップリーダーで、生独さん（妻子持ちだが）が赤ちゃんの子守りをしている。しばらくご一緒させていただく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;東京予選のＡ組は１２時スタート。観戦していたら、いのさんが&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;８８&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;ペアオールインを２オーバーにコールされて、しかもヒットされてしまったにもかかわらず、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;リバー８が出て大逆転（フルハウス）というゲームを目の当たり&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;にした。やっぱりこういうところを引けないと、短い時間のトーナメントは勝てないと思った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;顔なじみのみなさんと挨拶したりしていたら、あっという間にトーナメント開始時間の２時半になる。主催者発表によると参加者は４８人、予選通過は６名。８分の１の確率である。私のテーブルには、めえめえさん（私的にはかなり苦手としている）とぬーぼーさんがいらっしゃるが、前後２人は知らないプレイヤーである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しばらくは淡々とゲームが進行する。１ラウンドで&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＡＴ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;をスチールするが、相変わらずハンドは良くない。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3366;&quot;&gt;「手は入らないと思え」という先週の作戦&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;を引き続きとるしかなさそうだ。なにせ、およそ８０ハンドで勝負がついてしまうのである（実はこの予選はそんなに簡単に決着がつかなかったのだが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５０－１００の第２ラウンド、ＵＴＧの次で&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＴＴ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;到着。レイズメイク４５０にＢＢからコールされる。フロップローカード。ＢＢ２００ベットにレイズメイク８００、しかしこれもコールされる。ターン、リバーともローカードでチェックチェック。ＢＢが開いたのは&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＪＪ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;、一目負けている。あっという間にショートスタックである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうなっては仕方がない。そのすぐ後に来たのが&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＱｃＴｃ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ここで粘っても仕方がないと思って&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;オールイン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;。観戦していたＬｕｐｉｎさんから、後から「あそこはチルトになってたんじゃないの？」と言われてしまった場面である。２人がコールした。私が嫌いな、開けないオールインとなってしまった。（この項続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.「ポーカーの奥深い世界」のバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas/sakusaku/poker.htm&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ゲーム</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T05:37:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_9138.html">
<title>亀田興毅の協栄ジム契約解除問題</title>
<link>http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_9138.html</link>
<description>ゴールデンウィーク前から話題になっていた亀田兄弟と協栄ジムの契約問題だが、昨９日...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ゴールデンウィーク前から話題になっていた亀田兄弟と協栄ジムの契約問題だが、昨９日に&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;正式に契約解除となり、亀田兄弟は協栄ジムをクビ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;になった。これで、どこかのジムに再び所属しない限り、日本のリングには上がれないことになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前にも書いたように日本のボクシングジム制度は大相撲をお手本として作られていて、日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）は日本相撲協会にあたる。相撲で「○○部屋」に所属していない力士が本場所に出られないのと同様、ボクシングでは「○○ジム」に所属していない選手は国内で試合をすることができないのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大相撲で横綱という最高位にあった&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;双羽黒&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;（ふたはぐろ＝北尾）が、立浪部屋とのトラブルから廃業したのが１９８７年。ボクシングの&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #990066;&quot;&gt;西島洋介山&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;がオサムジムとのトラブルからアメリカに渡ったのが１９９７年。約１０年ごとにこうした問題が起こるのは、おもしろいといえばおもしろい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大相撲で日本相撲協会から除名（廃業処分）になれば、国技館の土俵には上がれないし、仮に一人で場所を主催するとしても、相手として土俵に上がった力士もペナルティを受ける（さだやす圭「ああ播磨灘」）。ボクシングも国内に限れば同じことになるが、海外に活躍の場を求めるという選択肢が残っている分、まだ救われるといっていいかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、こうした背景の下、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300ff;&quot;&gt;亀田興毅（弟はこの際どうでもいい）が今後どうなるか&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;であるが、ボクシング関係者の多くは「特例を認めるべきではない」「亀田家のゴネ得を許すな」という論調である。ずっと海外のリングでやるというならそれでもいいが、海外選手扱いで日本のリングに上がるのは許さない（例えばｖｓ内藤、ｖｓ坂田）という見解が大勢を占めるようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただこの点については私は違う意見を持っていて、この時代に&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff33cc;&quot;&gt;ジムに所属していなければ選手として認めないという制度自体に無理がある&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;と思っている。例えばホルヘ・リナレスなりエドウィン・バレロが帝拳から離れたとして、その後は日本で試合をさせないといったらどうなるのか。国籍が問題だというなら、徳山昌守だったらどうなのか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＪＢＣはあくまで選手としての資格認定（ライセンス）を司る機関なのであって、選手として不適格と判断するなら日本のリングには上げないというだけのことである。ジムに所属しているかいないかということは興行権に関する問題であって、「業界の秩序」と関係者が言っているのは「既存ジムの既得権益」というのと同義であろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなことを言っていたらジムの経営が成り立たないというのなら、商業ベースに乗らない商売が長く続けられる訳がないでしょうといいたい。こうした既得権益のせいで、日本のファンはＩＢＦやＷＢＯのチャンピオン、例えばノニト・ドネアやビック・ダルチニアンの実物を日本で見ることができないのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;亀田一家の横車には基本的に味方しないのだが、今回の一件についてはがんばって業界に風穴を開けてほしいと思ってしまった（といいつつ、来週にはあっさり新しい所属ジムが決まったりして）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.ボクシングのバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas/sakusaku/books.htm#sports&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ボクシング</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-10T09:29:42+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_72c3.html">
<title>古事記の謎（２）　～常識で考える日本古代史４０</title>
<link>http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_72c3.html</link>
<description>3.1 古事記の書かれた背景（続き） 前回のあらすじ古事記は６８０年頃天武天皇の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;3.1 古事記の書かれた背景（続き）&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333cc;&quot;&gt;&lt;strong&gt;前回のあらすじ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;古事記は６８０年頃天武天皇の発案により古代の記録を集めることからスタートし、７１２年元明天皇の時代に完成した。歴史の記録である以上、同時代のことが書かれていないのは分かるが、実際には１００年前の記事もほとんどない。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このことは、古事記から８年後に完成した日本書紀と比べてみるとよく分かる。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;日本書紀は持統天皇紀が天皇の記録としては最後の部分&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;となっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、この持統天皇の在位は６９０年から６９７年、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300ff;&quot;&gt;日本書紀が完成した７２０年からみると、２&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #3300ff;&quot;&gt;０～３０年前&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;のことである。当時の平均寿命は５０代くらいだから、長老級の長生きした人達にとっても若い頃にあったことであり、歴史書に書かれていてもおかしくはない。おかしくはないが、このことと比べると、古事記に１００年前のこともまともに書いていないというのは不思議である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここでひとつ考えられるのは、「事件として生々しすぎて書けない」という事情があったということである。古事記を発案したとされる天武天皇は&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc00cc;&quot;&gt;６７２年の&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc00cc;&quot;&gt;壬申の乱で近江朝廷（天智天皇の系統）を滅ぼして&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;政権を掌握した。その天智天皇は、６４５年の大化改新で蘇我氏を滅ぼして政権を掌握した。その蘇我氏の政権は、推古天皇と聖徳太子の時代に蘇我馬子が大臣（おおおみ）になることにより確立した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff00cc;&quot;&gt;６８０年に古事記の編集が始まった時点で、天智天皇の功績をどう評価するかということは書きにくい&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;し、さらに蘇我氏の評価、推古天皇や聖徳太子の評価についてもそのこととつながるので書くことは難しいかもしれない。しかし、せいぜいそこまであって、それより以前の天皇の歴史（業績）を書かない理由にはならないはずなのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ではなぜ、古事記には顕宗（けんぞう）天皇までしか実質的な記載がないのだろうか。推古天皇は３３代、顕宗天皇は２３代とされるので、天皇の代数としては１０代、そして世代的には、（この二天皇の血縁関係は直系ではないけれども）ほぼ曽祖父世代にあたる。およそ１００年と考えてよさそうだ。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;推古天皇まで１００年間の事件は「生々しすぎて」書けなかったとして、さらにその前の１００年は何の差しさわりがあって書けなかったのか。&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのことを考察する前段として、天皇の位がどのように継承されてきたか。いわゆる皇位継承について確認しておきたい。皇位は初代神武天皇以来現在に至るまで、「万世一系」つまり途絶えることなく男系男子により継承されてきたことになっている。しかし公式に残されている記録からだけでも、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;何度かにわたり遠い血縁関係による継承がなされてきた&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;ことが確認できるのである。（この項続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.「常識で考える日本古代史」のバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T05:51:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_47ae.html">
<title>ＪＳＯＰスト杯ミニ　～ポーカーの奥深い世界６０（続き）</title>
<link>http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_47ae.html</link>
<description>開始１時間半を超え、ラウンド６、２００－４００あたりからはいよいよサバイバル戦で...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;開始１時間半を超え、ラウンド６、２００－４００あたりからはいよいよサバイバル戦である。チップは原点あたりなので、感覚はほとんどノーリミットと変わらない。レイズ、リレイズが入るとオールイン覚悟である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そろそろ手が来てもいいよと思ったのだが、ハイペアはまたお休み期間に入ってしまった。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＡＫ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;でレイズするが、コーられてフロップヒットしないとただのＡハイ、打たれたら下りざるを得ない。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＡＱからＡヒット&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;して辛くも命拾いするが、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;５５&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;はフロップＡＫｘと出てダウン。そんなことをしている間にラウンドは進み３００－６００、さらに４００－８００となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テーブルは残り２テーブルからあと２、３人でファイナルというところまで整理されたが、私のチップもＢＢの２倍くらい。強制オールインが近い。手は入らないつもりだが、それでも少しは希望が持てるハンドでオールインしたい。ＵＴＧの次くらいで&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;５ｈ５ｄ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;が来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テーブル残り６人なので、これで行くしかないとオールイン。ライブプレイヤー２人コール。そしてフロップは、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;３４７オールダイヤモンド&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。ガッツショットストフラドローである。そしてターンは２枚目の&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;４&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。５と６の６アウツはまず勝ちで、ダイヤの９アウツでも希望あり。ローカードばかりなので、もしかしたら現時点で勝っている可能性もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とにかく、ダイヤの６が出てしまえば相手が４４だろうが７７だろうが勝ちである。しかし、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3366;&quot;&gt;ライブプレイヤーがいるので呼び込みができない&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。だから開けないオールインはあまり好きではないのである。そしてリバーは&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;９&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。７ヒットがいたので５ペアは負けで、ここでゲームセットとなった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうして結果としてはあまり良くなかったのだけれど、ゲームが終わってからいつものようなもやもや感があまりなかった。おそらく、たくさんのゲームに参加したことと、最後にエキサイティングな展開となったことが原因なのではないかと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして夜の部のスト杯メインも、オールイン対決を&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;Ｋ３&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;９９&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;で勝ち残り、最後ＡＡとぶつかってしまった時も&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;Ａ３ｓ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;だったのでわずかなチャンスが残るなど、そこそこ善戦して５テーブルで１２位、現在の調子からするとまずまずの結果を残すことができた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この日の２戦、計６時間をプラスして、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #0033ff;&quot;&gt;ＡＡが入らない連続時間は１８時間&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;に伸びた。１時間４０ハンドとして、７２０ハンド、確率は２．６％である。運勢偏差値３０といったところなので、まだまだ下に向かう余地はありそうである。来週はポーカーの祭典ＡＪＰＣ（全日本ポーカー選手権）東京予選だというのに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.「ポーカーの奥深い世界」のバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ゲーム</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-08T06:16:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_e721.html">
<title>ＪＳＯＰスト杯ミニ　～ポーカーの奥深い世界６０</title>
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<description>ＪＰＰＡに会員登録すると、上野ルームのライブ映像を見ることができる。ライブカメラ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ＪＰＰＡに会員登録すると、上野ルームのライブ映像を見ることができる。ライブカメラはメインテーブル（窓から２番目）の上に取り付けられているのだが、この日の私の席はディーラーの正面あたり。そのため私の&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #0033ff;&quot;&gt;「寂しい頭頂部」がライブ映像にずっと&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;映っていたことをひなどんから指摘されてしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いまさら年より若く見えるなどと見栄を張るつもりはないのだが、やっぱりこういう映像（ひなたさんは携帯に撮ってきてくれたのである）を見るとシニアなんだなあと感じる。肩に力を入れたところで若い人たちには敵わないと改めて感じたので、次回からは年長者だということでいたわってやってください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、連休後半の５月３日のスト杯ミニは、ＪＳＯＰとの合同トーナメントである。ＪＳＯＰは、ＪＰＰＡがＷＳＯＰの日本版として毎年５月に開催しているシリーズで、さまざまの種類のトーナメントを行ってその年のチャンピオンを決めるものである。リミットホールデムをやると１ラウンドに手が集中して入ってしまうので不参加の予定だったが、せっかくなので参加することにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上野ルームに着くと、普段は２テーブルの土曜午後なのだが、３テーブルと盛況である。さすがに、ＪＳＯＰのタイトルが懸かると違うようだ。そして&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;この日の&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;テーマは「手は入らないものと思え」&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;である。現在の調子ではいいハンドは望めない。その前提で、どう勝負にしていくかということをテストしてみようという訳である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１ラウンド２５－５０、目一杯打ち合っても５００点くらいにしかならない。普段より多い４０００点スタートなので、２、３回やられたところですぐに命がけということにはならないだろうということで、普段より多めにフロップを見に行く。心配していた１ラウンドに手が集中して入るということもなく、上位１０％以外の手ばかりが入るが、原則的に、ＢＢからカットオフまで４回はレイズが入ってもコールしてみた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;セカンドペアとかポジションで積極的にベット、レイズする。不思議とみんな下りてくれる。普段は参加しない&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;Ｊ５&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;がフルになったり、２ラウンドに入って１１時間ぶりのハイペア&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;ＫＫ&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;が入ったりしてくれて、チップは６５００点を超える。好調である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;普段ならこのへんまで点数が増えると、シフトチェンジして人数がある程度減るのを待つのだが、今日は手が来ないのがテーマである。引き続き果敢にゲームに参加する。しかしこの頃から、微妙にボードに嫌われてしまう。&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #990000;&quot;&gt;ストドロ、フラドロは引けず、トップペアは２ペアやフラッシュにまくられる。&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;ブラインドも７５－１５０、１００－２００と大きくなっているので傷も大きい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、いつものことである。ゲーム開始３０分で６５００点まで増えたチップは、次の１時間で元に戻ってしまった。（この項続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.「ポーカーの奥深い世界」のバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ゲーム</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T06:10:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_7646.html">
<title>古事記の謎（１） ～常識で考える日本古代史３９</title>
<link>http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_7646.html</link>
<description>3.1 古事記の書かれた背景 魏志倭人伝と邪馬台国が３世紀の出来事であることは間...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;3.1 古事記の書かれた背景&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;魏志倭人伝と邪馬台国が３世紀の出来事であることは間違いないが、そこから８世紀初め、７１０年に奈良・平城京ができるまでの約５００年間、日本列島で何が起こったのかは実のところよく分かっていない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その最大の理由は&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0033;&quot;&gt;中国側の史書と日本側のそれとが一致していない&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;ということであるが、それだけでなく、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #6633ff;&quot;&gt;日本側の史料同士でも食い違う点が多い&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;。一応、大和朝廷の正式な国史は「日本書紀」ということになっているが、ここに書かれていることは必ずしも「裏が取れる」事実ばかりではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その意味で、日本書紀に先立つわが国最古の歴史書である「古事記」を再検討することは重要である。実際、「古事記」をオリジナルとして内容を整理・拡充したのが日本書紀であることは、両書を読めばほぼ確実であると思われるのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;江戸時代に入るまで古事記は日本書紀ほどにはきちんと管理されていなかったことから、日本書紀をもとに古事記が後の時代に作られたという&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc3366;&quot;&gt;「古事記偽書（にせもの）説」&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;もあることも確かである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、日本書紀自体つじつまの合わない点があるのに、よりつじつまの合わないものを後の時代に作るという意図はよく分からず、その点からみると古事記の方が時間的には先に作られたと考えるのが妥当ではないかと思われる。したがって、古事記はその最初の部分に書かれている経緯により作成された、ということで話を進めたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それによると、「飛鳥清原大宮で天下を治められた天皇」（天武天皇）が、各家に残されているわが国に関する古い記録には誤りや不一致が多いので、きちんと整理して後世に伝えようとされたのが発端、ということになっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その際、各家の記録を暗記した担当者が&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;稗田阿礼（ひえだのあれ）&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;である。ところがその後天皇の代替わりにより、記録を整理し文書として残す作業は行われなかったという。それが和銅五年に至り、当代の「皇帝陛下」（元明天皇）の命により、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #00cc00;&quot;&gt;太安万呂（おおのやすまろ）&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;が古事記として完成した、とある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、以上の内容を時系列で整理すると以下のようになる。天武天皇在位は６７２年から６８６年、この時代に古事記の編集作業が始まり、和銅五年、７１２年に完成した。その間には、飛鳥浄御原宮から藤原京、さらに平城京という首都移転プロジェクトがあり、飛鳥浄御原令（あすかきよみはらりょう）、大宝律令という憲法制定プロジェクトがあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にも、内政面では地方管理体制の強化、外交面では白村江の敗戦処理などの懸案事項が目白押しで、とても歴史書の編集にマンパワーを割ける状況ではなかったということは理解できる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だから、古事記に書かれている内容は７１０年時点でなく６８０年を基準とした「歴史」のことであるのは仕方がない。同時代のことは「歴史」ではないので、その五十年前、あるいは百年前までのことが書かれているというのが普通であろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、古事記下巻は豊御食炊屋比売命（とよみけかしきやひめのみこと・推古天皇）で終わっている。推古天皇在位は５９３年から６２８年とされているので、まさに６８０年からみて５０～１００年前ということになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #0033ff;&quot;&gt;推古天皇の記事は都のあった場所と、在位年数と、陵墓の位置だけのほぼ２、３行&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;であり、推古天皇から前の何代かの天皇についても同様である。実質的に記事があるのは、１０代前の顕宗（けんぞう）天皇までさかのぼらなければならない。（この項続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;p.s.「常識で考える日本古代史」のバックナンバーは&lt;a href=&quot;http://www1.rurbannet.ne.jp/~papas&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史</dc:subject>

<dc:creator>TAIPA</dc:creator>
<dc:date>2008-05-02T05:40:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_069c.html">
<title>デラホーヤ復帰戦展望</title>
<link>http://taipa.tea-nifty.com/blog/2008/05/post_069c.html</link>
<description>１５０ポンド契約（スーパーウェルター級）１２回戦（5/3、米カリフォルニア州カー...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１５０ポンド契約（スーパーウェルター級）１２回戦&lt;/strong&gt;（5/3、米カリフォルニア州カーソン）&lt;br /&gt;前６階級王者　オスカー・デラホーヤ（米、３８勝３０ＫＯ５敗）　－１７００（１．０５倍）&lt;br /&gt;元Ｓフェザー級Ｃ　スティーブ・フォーブス（米、３３勝９ＫＯ５敗）　＋９００（１０倍）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年５月にスプリット･デシジョンでフロイド・メイウェザーに敗れて以来のデラホーヤ復帰戦。９月にメイウェザーとの再戦を控え、相手は体格のないフォーブス。デラホーヤにとって、２００１年のアルツロ・ガッティーとの一戦とよく似ており、もちろん圧勝以外許されない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;デラホーヤもすでに３５歳。プロモーターとしても「ゴールデン・ボーイ・プロモーション」を軌道に乗せ、ボクサーとしてもスーパーフェザーからミドルまでの６階級を制覇した。２００６年のマヨルガ戦は少々リスキーだったが、メイウェザーも今回のフォーブスも体格がなく、デラホーヤにとって比較的戦いやすい相手である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん年齢的な衰えは気になるが、２０００年以降年間２試合以上戦ったことはなく、頭（顔）を打たれた試合もあまりなかったので、身体的なダメージは少ない。同じゴールデン・ボーイ・プロモーションのホプキンスが４３歳、モズリーも３６歳になってがんばっているのだから、総帥がだらしない試合は見せられないだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方のフォーブス、２０００年にＩＢＦスーパーフェザー級のチャンピオンとなっているが、２年後にウェイトオーバーで剥奪、その後２度の世界挑戦に失敗している。以来、クラスとしてはスーパーライトからウェルター級で試合をしており、昨年・一昨年は６戦４勝２敗という成績である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただし、昨年１０月の試合では、２０００年シドニーオリンピック出場のホープ、フランシスコ・ボハドに判定勝ちしており、それが今回の抜擢につながったのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;勝敗については、オッズ的には「賭けの対象にならない倍率」である。しかし、ブックメーカーのラウンド・プロップをみると&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0099;&quot;&gt;１０ラウンド以降が－３００（１．３倍）、９ラウンド以下が＋２６０（３．６倍）&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;とむしろ判定にもつれ込むとみる向きが多いようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というのは、フォーブスは１２年３８戦のキャリアでＫＯ負けがないからで、このところ瞬発力に衰えをみせているデラホーヤでは倒しきれないという予想も成り立つ。しかし、あの頑丈なマヨルガをあっさり倒した２戦前を思い出すと、このオッズなら中盤ＫＯを期待してみたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この試合は、日本時間日曜日のＷＯＷＯＷでライブ（実況生）中継される。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>スポーツブック</dc:subject>
<dc:subject>ボクシング</dc:subject>

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<dc:date>2008-05-01T05:30:00+09:00</dc:date>
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